カテゴリ:ゲイジュツ生活( 6 )

芸術の秋

c0065676_0391343.jpgまるまる一日、芸術を楽しんでまいりました。

まずは、「太陽の塔の中身ツアー」!
太陽の塔って、あの胴体の中に入れるんですって。
ブログ仲間のそのまた友人の方が主催された見学会に加えてもらえたので、観に行くことができました。
お祭り広場から階段を下って入ると、当時のパビリオン内の様子がパネルで紹介されている。
へー太陽の塔ってパビリオンの一つやったんや、知らんかった。
当時は地下から入って、塔内部のエスカレーターを上り、塔の腕の部分に出てきたらしい。
地下部分は埋められて今は見られない、という説明にうっすら寒くなる。内部にある生命の樹には、生命の行き着くところまで行くしかないエネルギーを感じた。
万博開催当時に見た人たちは、どんなことを感じたのかな。

午後は、兵庫県立美術館へ「手で見る造形-みんな手探り-」という企画展を観に行ってきた。
順路に沿って絵画などの所蔵作品を観ていき、そろそろ疲れた最後の部屋が発泡スチロールのプールになっている。プールの中にはいくつかの彫刻と、腰までうまる発泡スチロールの小さな丸いつぶつぶ。その中を泳ぐように掻き分けて、埋まっている彫刻を触って楽しもうという趣向だ。
発泡スチロールの海は、見た目で想像してたよりずっと軽くて、本当の水のように飛び込めば耳の穴に入ってくるし、吹けば波紋が広がる。彫刻を触るより、発泡スチロールの初めての感覚に夢中になってしまった。あのつぶつぶで作ったベッドが欲しい。
終わった後は、体中のあらゆる窪みがつぶつぶでいっぱい!特にブラジャーの中はすごいことになっていた。

私は雨の日に行動すると、いろいろ手間取るせいか記憶に残りやすいみたい。
今日の太陽の塔や、発砲プールはとても印象的だった。
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by aicoro.n | 2005-10-14 00:55 | ゲイジュツ生活

萌え、初体験

正岡豊さんと枡野浩一さんのトークショウへ。
事前に会場のことをネットで調べていたら、場所は日本橋で、なんとなーくオタクっぽいお店の3Fにあると分かった。今日行ってみたら、やっぱりメイド服とか声優さんのサインが売られている。
c0065676_0442965.jpgで、きわめつけが←こちら。
燃えるごみと、燃えないごみが分けられていて、それぞれ「燃える」と「燃えない」の張り紙がゴミ箱の上に張られていたのだが、「燃える」が「萌える」となっている!これがよく分からないけど、巷で噂の「萌え」なのか。
世の中には色んな人がいるんだなぁ、と思いました。ま、私もパトレイバーが好きだった過去を持っているので、人のことは言えないけれど・・・

トークショウは、普通に面白かったです。
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by aicoro.n | 2005-09-24 00:23 | ゲイジュツ生活

ちょっと京都へ

学生時代に教えてもらっていた先生達が、合同で作品展をするというので観に行った。
最終日ということもあって、先生達はみんな勢ぞろい。イガイにも私のことを覚えていてくださっていてうれしかった。でも、みんながみんな「最近は、何か(作品)作ってますか?」と聞いてきて、その度に「いえ・・・何も。」と答えるのが、なんか申し訳なかった。教えがいのない生徒ですみません、って感じで。
冗談も言わないまじめな先生の作品が、全ておっぱいとおしりだったので笑った。
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by aicoro.n | 2005-09-11 22:37 | ゲイジュツ生活

芸術の初夏

招待券を頂いたので、国立民俗学博物館へ行ってきた。
観たのは特別展「きのうよりワクワクしてきた」というもの。
吹き抜けを利用したリリアン、まるむしの乗り物、空き缶の家、いくら丼パジャマ・・・奇抜な作品、ありえない組み合わせ。芸術ってなんだっけ?と思わされる。
平岡伸太さんの作品で、以前は紙だけで展示されていたものが、今回は音声付の映像作品になっていて、それがとびきり面白くなっていた。全く支離滅裂な内容なのに、同じ画面を見つめていた見知らぬ4.5名が、全く同じタイミングで笑ってしまうのがとても不思議だった。

晩ごはん、何年ぶりかで王将に行ったのだけど、今すっごく胃がもたれている。。
学生の頃は何かというと食べに行ってたんだけどなぁ~。年ってやつか。
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by aicoro.n | 2005-05-22 23:47 | ゲイジュツ生活

年に一度のお楽しみ

私の大大好きな、シティーボーイズ(大竹まこと・きたろう・斉木しげる)の公演日。
今回のタイトルは、シティーボーイズミックスPresents 「メンタル三兄弟の恋」
今回のゲストは、中村有志、のろま会。
シティーボーイズのライヴは毎年一回、5月にあって、私は7年前から友人と観に行っている。学校を卒業しても、年一回この舞台がある時は必ず連絡をとって一緒に行くので、同窓会気分なのも楽しい。
この舞台の内容は、毎回とてもシュールでばかばかしいので、説明しづらい!
今回はリフトのネタと、警察官、斉木さんのパチンコ・不動明王、きたろうの妄想、に笑った。あ、あとは「パッション」。なんと2列目で観ることができたので、汗とかツバとかまで観れて感激!そして大竹さんは今年もやはりすごいかっこ良さだった。
最近毎年出演している中村有志は、今年はあの変な体の動きがあんまり生かされてなかったような。もっともっと変なことをしてほしい。
のろま会は・・・のろま会自体があんまり練れてないのかな~という感じ。シティーボーイズ+中村有志で濃く煮詰まった空気を薄めてしまっていた。ダンスをするにしても、もっともっと捨て身の動きを観てみたかったな。
幕間の映像や音楽はおもしろかった。この映像と音楽が、50を過ぎたコメディアンのショーをものすごくオシャレに引き締めてるんだろうなぁ。

好みに合わない部分もあるけど、合わない部分も含めてすごくおもしろい、そして変。
4,5年前、脚本や演出の人たちが一新された時、かなり一直線な笑いになっちゃったなぁと思ったけれど、だんだんシティーボーイズならではの多重構造な感じになってきて来年がますます楽しみだ。
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by aicoro.n | 2005-05-16 00:55 | ゲイジュツ生活

スーパー歌舞伎

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スーパー歌舞伎「ヤマトタケル」を観に行ってきた!!
パンフレットによると、「スーパー歌舞伎とは、近代の新歌舞伎があまり顧みようとしなかった古典歌舞伎(江戸歌舞伎)の演技・演出上の諸要素(踊り・立等々)を意識的に採り入れ、なおかつ現代人に感動を与え得る、テーマ性を有する物語であることを目標にして始めたものである。」(市川猿之助)とある。
歌舞伎ってNHKでたまに見ていたけど、確かに感動はしなかったなぁ。きれい!とは思ったけど。でも、今回観た「ヤマトタケル」には感動した。戦っても戦っても報われないタケルが切なくて、タケルに殺される熊襲や蝦夷の兄弟たちも、人柱となって海に入る弟橘姫も、とても哀しい運命を背負っていて、涙が出た。そんな内容の哀しさとは対照的に、タケルが戦う場面はとても派手な仕掛けや演出で、ドキドキした。4時間半(うち休憩50分)の非日常間をたっぷり味わって、ホストファミリーへのお土産も買って、ついでに市川段治郎のかっこ良さに大満足でした。
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by aicoro.n | 2005-05-12 22:14 | ゲイジュツ生活